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カテゴリ:読書
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    [ 2008-04-14 23:26 ]
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2008年 04月 14日

実務入門 NLPの基本がわかる本
実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門) 山崎 啓支 (著)

一応心理学の勉強も続けてますよー。
でもコレはビジネス書だったなぁ…とちょっと後悔。

もっと臨床がいいのだ。

でもNLPと言う事自体全然知らない人には、ホント初心者本でいいと思う。
ただ、私レベルでも、どっかで心理学を勉強してきた人には・・・。

実は私、今流行のコーチング嫌いです。
と言うか、私のカウンセリング手法に活かす気が全くしないので。

そもそもコーチングも、『ビジネスモチベーションの高い人』有りきだし。

私はもっと『モチベーション』って言う言葉も浮かばない位の
「救い」が必要な人に手を差し伸べられるようになって行きたい。

手法としては、コーチング系に偏らなければ、NLPの勉強はいいと思う。
うーん。でも、何か日本語にすると直ぐビジネス書になっちゃうから、
英語原本で頑張って読むべきか。

でも、アメリカはもっとビジネス心理学か。。。(-_-;)

by nebosuke_aoi | 2008-04-14 23:26 | 読書
2008年 04月 09日
Dr.チャック・スペザーノのセルフ・セラピー・カードDr.チャック・スペザーノのセルフ・セラピー・カード


ちょうどアンケートとかに答えて、¥1000程図書カードも溜まってたので、
高くて悩んでた本にも手を出しました。

タロットにも似た啓蒙と言うか。

当たり外れと言うものじゃなく、引いたカードに書かれている
アドバイスに従う。

自分では気付けなかった視点から物事を見るきっかけを作る。
客観視をする。

なので、外れもないです。(^^*)

カウンセラーとしてのアドバイス方法の勉強にもなれて、いい感じです。



by nebosuke_aoi | 2008-04-09 22:02 | 読書
2008年 03月 19日
『天国の本屋』松久淳+田中渉
良い本だという評判を聞きました。

なので、大泣きさせていただこうかと購入したのですが、
あえなく失敗。

えっと。山場は何処!?

まぁ、天国論の新種として捉えればいいのかな?


私の心理状態がこれでホロリと来るほど、
穏やかではなかったのでしょうね。

オチ(?)も読めましたし。

映画で見た方が良かったのかなぁ?


うーん。それこそ、「いまあいにいきます」系の泣け具合があるかと思ったんだけどなぁ…
黄泉がえりの映画でも観て見ようかなぁ?








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by nebosuke_aoi | 2008-03-19 22:38 | 読書
2008年 03月 17日
『ハッピーバースデー』青木 和雄 (著), 吉富 多美 (著)
泣ける本が読みたいと思って買いました。

うーん。もちろん涙しましたけど思ってたのと違うと言うか。
最後こんなに急展開に何もかもベクトルがいい方に逆になったりすることは有得ないので、ドラマと言うか。
現実味はないと言うか…。

ただ、著者がスクールカウンセラーをしつつ、体験してきた(見聞きしてきた)事に基づいて書いてるので、その部分は、そうだと思うけど。

実際はもっと救いが無い物だから。
現実はこんな風に助けてくれるじいちゃん達も居ないし。

クラスメートも急には変わって味方してくれるわけじゃないし。
その子は変われても、またそこにも問題のあるペアレンツがいたりするし。


私はいじめられた事もあるし、クラスで「イジメ撲滅会議」した事もある。
(会議の被害者は私じゃなかったけど)


そして、何よりも母親にやっぱり同じように
アンタなんか生まなきゃよかった」と言われました。

その事は今も傷です。
父は救おうとしてくれたけども、こんな風に逃げ込める場所も無かったし、
現実はそんな甘い物じゃないのです。

未だに私の癒えない傷ですよ。(キッパリ)

母にもはっきり言ったしね。
ついでに読み終わった後、母にこの本渡しました。

母も、自分で言った事も覚えてるみたい。
私って残酷?(-_-;)


でも、今 恨みで渡してるわけじゃないから。
今は母に救ってもらってるし。
私たちの20年前の母子関係がこうだったと言うだけで。


なので、同じ体験者として読んだので、感動しなかったのかなぁ?
キレイすぎるんだもん。話しのラストが。


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by nebosuke_aoi | 2008-03-17 22:31 | 読書
2008年 01月 15日

『我らが隣人の犯罪』宮部 みゆき★★★☆☆

宮部さんのデビュー作だそうで。

表題作は良かったけども、短編集で、全部面白く読めたわけではなかった。
作家としてのスタート地点だと思うと、充分だけども。

宮部作品の複雑な設定、深層心理。
そう言う裏を読むものはなく、アッサリとして読みやすい。

事件も日常にある感じでほのぼの。
重大事件を取り扱ってる刑事ものではなく。

通勤時間に読むには良かったかも。






『スナーク狩り』宮部 みゆき★★★★☆

宮部作品らしい作品。
とても面白く、早く続きを読みたい!と思わせる作品でした。

一個一個の伏線が最後に集大成となり、全部つながり、
またそこに至るまでの経緯や、小出しにする仕方が絶妙。

緊張感を最後まで維持したまま、最終章を盛り上げる。

最終章で明かされる犯罪に至るまでの経緯。
そのテーマはとても重く、考えても答えの出ないもので、
人によって捕らえ方も感じ方も全然違うだろう。

でも、この人の作品なので、リアルで、感情移入できるのだ。

メインのキャラクターはもちろん、サブのキャラクターの抱える背景にまでリアルがある。
一歩間違えば、と言うか、私たちの日常に充分有り得る話で、
被害者の気持ち、加害者の気持ち、線引きできないグレーゾーン。

揺れ動く人々の心。
していい事とか、理屈ではなくて、
法律的な立場でもなくて、
正義感には間違いないけど、そこに向かう方向性も難しいと思う。

色々考えさせられる作品でした。




saraさん、本譲ってくれてありがとうねー。
徐々にこうやって楽しんでいます。(^^*)




by nebosuke_aoi | 2008-01-15 22:43 | 読書
2007年 10月 21日



『二つの祖国』山崎 豊子
読み上げるまでに結構時間が掛かってしまった。
文庫版で3冊。上・中・下とあった事もあるけど、内容が重過ぎて。

でも、アメリカで暮らしたからこそ、分かってくる2世の気持ちもあって、この時期に読んでよかったと思う。普通に日本でしか暮らした事がなかったら、2つ目の祖国には感情移入しにくかったし。

ちょっとハーフ(ダブル)の幼馴染の事を思ってみたりした。
彼女の場合、日本は祖国だけども故郷感はないだろうし、お父さんの国にしてもそうだし、そう言う場合一番長く住んだアメリカが落ち着くのかなぁ~とか。

私はどうあがいても東京が地元。
あんなに混み混みした所なのにやはり帰ると落ち着く。

地元についても考えてみた。
やっぱり 生まれた国に関係なく 小学校高学年~高校・大学くらいまでをどこかで連続して過ごしたら、そこが地元になるのかなぁ。何て。
つまり幼馴染の場合 この場合もアメリカになるんだけども。

戻って、慣れ親しんだ土地で そこに同じ時期を毎日過ごした友達がいて。

さて、本の内容。
すごっく難しかったです。読みづらいと言うことはさすがに山崎豊子だからないんだけども、戦後の戦犯裁判の事なんて全然知らなかったなーって思い知らされた。
日本史取ってたんだけども。
この辺りの近代史って、授業でも飛ばされるんだよね。時間なくて...。
wikiで東条とか、東郷とかそんな名前をもっと調べなきゃダメだと思った。

太平洋戦争開始の開戦通知の電報にこんなストーリーがあったのだって知らなかったし。だからこそ真珠湾攻撃がアメリカから卑怯だと言われる理由になったんだけども。(アメリカも無線傍受で重々知っていたようだけども。)

自国の事も もっと勉強しなきゃダメだとおもった。



『中庭の出来事』恩田 陸
やっぱり恩田陸っていい!と思った作品。再確認してしまった。
この人の本とは相性がいいようだ。

この本は 連載されていたようだけども、一気に読まないと混乱するし、
一気に読んでも混乱するけど、微妙な違いが大切なので 
次期掲載時期まで前回の内容を覚えてられるかどうかと思ってしまう。

小説というよりは、台本を読んでいる時の方が多い感じ。

だけどもその台本を小説にしてしまうんだから凄い。
そして、台本も 何だか第一稿 第二稿 と 基本的には同じものを何度も読むんだけども、その微妙な違いや 視点の違いを楽しむ一冊。

ただ残念な事は、私は読み終わった作品を再確認で、2度読みする習性があるんだけど、それをするには向かない。
作中で 同じストーリーを 何度も読んだ後だから。

その辺りが今までの恩田作品とはちょっと違って、まだ実験的な部分もあったのかなぁと 思ったりします。







by nebosuke_aoi | 2007-10-21 16:44 | 読書
2007年 09月 28日


かなり前に読んだ本。↑

これって、かなり前に流行ったけど、もっとエッセイと言うか、文章文章してるのかと思ったけど…


初めてこの人の本を読んだ。
結構読みやすく、面白かった。


某リサイクル書店で、¥100だったので買った本。(^^;

内容は ミステリーだけど、詳細の書き方が怖い。

意外な沖縄の様子を知りました。
インディアンタウンとか、本当にあるの?


コレも結構前に読んだ。
さくらももこは ちびまるこしか読んだ事がなかったから。
この本読んだときに、ベネチアっていい所の様に思ったけど、実際はそうでもなかったなー。



by nebosuke_aoi | 2007-09-28 05:28 | 読書
2007年 02月 13日

『後催眠』 松岡 圭祐
催眠・千里眼などの作者。

催眠自体かなり前に読んだのだけど、コチラのほうが面白かった。
元・臨床心理士が描く同じ世界だけに嘘はないけど、本として書かれてる部分も多々ある。

それでも、本としてちゃんと面白いので全然構わないが…

起承転結 ストーリー 面白いのに、先は読めてしまったのが残念というか。
コレに関しては、タイトルが悪いんじゃないかとも思うけど。^^;

催眠シリーズだからといって、同じ役者が活躍するかと思いきや、今回は脇役だったように思う。
恋愛小説として美しいと思うし、こんな催眠だったら、掛けられてみたい。



『ヘブンリー・ブルー』村山 由佳
天使の卵が期待を裏切る物だったのでどうかな?と思ったけど、ココまで読んでようやく話は終わったように思う。

「アナザーストーリー」として描かれているが、ココまでの話を最初から詰めておいて欲しかった。そしたら、あんなに尻切れトンボにならなかったのに…とも思う。

文字も大きく、ページ数も少ないので、1時間もしないで読めてしまった。
が、それでも、話が完結した気がするので、気持ちがすっきりして読んでよかったと思う。

天使の卵の方では、妹の恋心がこんなに強い物だと思わなかったので、ちょっとびっくりした面もあった。この人も、この話があってこそ、酷い人で終わらずに良かったと思う。



『東京タワー』リリー・フランキー
ずっと気になってた!やっと読めた!!と言う感じの作品。

号泣して読むかと思いきや、気分の問題か思ったよりはあっさり読めてしまったのが残念。ちょっと自分に反省。寝る前に読むことが多く、肝心な所を一気に読めなかったせいもあり。でもホロリとは充分したけど。

読んでよかった。いい話だなぁと思う。
母子の強さの関係がちょっと彼を髣髴ともさせるけど。

名前は聞いたことがあるけど、イマイチこう鮮やかに浮かぶ人ではなかった。

自分の地元の名前も出てきて、意外だった。
あぁあそこか、あそこの和菓子屋に違いない…とか思いながら読んでいました。

晩年 ココまで息子と供に入れたらオカンも幸せだったろうなと思って読んだ。

今 主婦として、こう言う話を聞くと、二人分のおかずで毎日品数揃えて、同じ物が引き続き出ないなんてすごい事だと本当に思う。
私も一汁三菜位はしたいけど、一汁二菜くらいが二人分だと限度。
残り物も並べたりすると豪華になってる時もあるけど。

こう言う 人が来て、にぎやかで、いつも人に手作りの物を振舞ってるような老後を送りたいと思う。

江戸っ子家庭で育った私は、こう言う『上京する気持ち』とか、『方言・国の言葉』って感じのものがなく、想像の上でしか理解できない所もあるので、そう言うのはちょっと哀しいなと触れるたびに思ったりもする。
親も田舎が無い東京人だから、私にとっては「東京タワー=郷愁」でもあって大人になって目指す場所ではなく、古ぼけた地元の人こそ行かない観光地と言う印象だった。
アメリカから戻って、東京タワーを見ると、帰ってきた気になってほっとする。
夜景の中にあるのは本当に好き。


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by nebosuke_aoi | 2007-02-13 14:31 | 読書
2007年 02月 12日
『アンボス ムンドス』桐野 夏生
OUT以来のこの人の作品。
相変わらずダークな感じと、ちょっと終わりを読者にゆだねる感じと…。

今回は初めて読んだ短編集だった。

唐突に始まって唐突に終わる感じがあるのに、読んでいて楽しく引き込まれてしまう。

ちょっとアダルトな内容でもあったけど。^^;
それもこの人らしさと言う感じで。

爽やかとは対象の、影の部分、特に女性独有のどろっっとした部分に触れる小説。



『プラナリア』山本 文緒
タイトルが気になってずっと読みたかった作品。

さっくりと描かれる作品5編。

女達の弱みを抱えての生活。弱みに漂流する感じ。
『仕事』と言うわけじゃなくて、生活と悩みが一体化している感じの彼女達。

自分の無職から来る弱み、相手の無職に対するやるせなさ、
ある日突然無職でいられなくなった主婦。

惹かれたタイトルのプラナリア。
どこへ続く言葉かと思ったら、【生まれ変わったらプラナリアになりたい】だった。
ちょっと衝撃的な言葉。



『名もなき毒』宮部 みゆき
宮部作品なので読んでみた。
続き物の2作目らしく、以前の話が良くわからなかったので読んでみたかったけど、コチラは図書館に蔵書はなく…(ノ_・。)

宮部作品らしい 読み終わった後にスッキリする話。
でも、作中は考えさせられる事たくさん。

ちょっと理由とか模倣犯とかも思い出す感じの作品。
なぜなら被害者の心理も追っているから。

ただ探偵が出てきて、事件の謎を追い、加害者(犯人)当てをして、万事解決!で終わらないのが宮部作品のすごい所だと思う。

人の心に潜む『毒』
でもすごい大仰な事ではなくて、日常生活にも当たり前に潜んでいる毒。

自分だけで処理できなくなった時に、それが他者へ向かっていき、「被害者」が生まれ、加害者に成り代わり…
そんな様が怖いと思った。

また作中の夫婦像が面白いと思ったし、雰囲気としてそんな風にもなりたいと思った。



『超 殺人事件』東野 圭吾
以前から図書館に置かれていたのは知っていたんだけど、何となく避けていた作品。
読んでみたら、思っていた通りの作品もあるし、そうじゃなく、予想外に楽しめた作品もあり。

いわゆるミステリーではなく、その舞台裏だったり、ミステリー作者自身も登場人物として出てくる作品の短編集。
舞台裏だったり、苦悩だったりもうかがえて楽しい。

白夜行のイメージとかからすると かなり砕けた作品。気軽に楽しめる。


『デカルトの密室』 瀬名 秀明
パラサイトイブの人の本。
感想としては、まず、『やっと読み終えた。。。(-_-;)』と言う感じ。

ミステリーの本を読んでいると言うよりは、哲学やら、ロボット工学(情報工学?)やらの専門書を読んでいるような感覚。

細かい字で、450p超の大作だし、言葉は難解だし、専門用語で会話する登場人物だらけだし、目線というか、語り手がコロコロ変わり、場面も行きつ戻りつするので、頭が非常に混乱する話でした。

もともと心理学とか哲学とかに興味があったので、今まで得た知識も動員しつつ読み終えたという感じ。
こう言うのが好きでない限り話を楽しめる余裕までは出てこないかも。

また、この話自体が、続き物の2作目に当たっていて、前回の話が分からないので、登場人物の設定が既にされていて、飲み込みに時間が掛かったということもあり。




by nebosuke_aoi | 2007-02-12 16:21 | 読書
2007年 01月 30日
『藍の空、雪の島』謝 孝浩
言葉では知っていた『ポル・ポト派』の迫害を初めて分かった気がした。
まだまだほんの一部といった所だろうけど…


でも、作中には難しい言葉は一切出てこなく、『黒服』とか言う言葉で使われている。少年の体験として描かれている分、政治的な背景と言うよりは、実際に起きた事を書いてあった。
強制労働や、賊に襲われるシーン、生き延びるためのビニール袋の溝さらい…

思いテーマの中にも 少年の澄んだ気持ちが、美しい自然描写と一体になっていました。



『犬神家の一族』横溝 正史
日本へ里帰りした時に 旧版のDVDを見たけど、小説で読むと映画では省略された部分とかも分かって面白かった。相違点とかも探したりして…

昔のミステリー独特の語り口も面白いし、金田一シリーズ独特の伝聞調なのも楽しめた。

*和書の表紙が見つからなかったので、洋書の表紙ですが 日本語で読みました…


『五・七・五は悪の香り』高橋 義夫
日本語の本と言うだけで借りてしまった本。
最近ようやく時代小説も 活字でも少し楽しめるようになってきた。(歳を取った?)
映画・コミックス等は好きだけど、TVドラマな時代劇はまだまだ苦手(><;

本の内容はすっかり時代劇でしたが…
私の頭の中の『江戸っ子=チャキチャキ』と言う感じの人たちがそのまま活躍しています。
痛快な話。

江戸自体の庶民のギャンブルについても、勉強になった。

*表紙画像見つからず…


『2005 ザ・ベストミステリーズ―推理小説年鑑 』日本推理作家協会 (編集)
推理小説好きの私としては思わず気になってしまった。

プロが選んだと言う18選。
短編のミステリーがいっぱい詰まっていて読み応えあり。
ずっと名前だけは気になっていた「中島らも」の作品も入っていて楽しみにしていたが、内容があまりにもグロクてびっくりした。
こう言うのもミステリーの内に入るんだろうか?サイエンスフィクションではあるのかな?
奇形を扱った作品が(偶然?)幾つかあってちょっと怖かった。戸梶圭太と言う人の作品だけ、どうしても読み進められなかったが、この人のほかの作品も読んでみたい!と思う人がほとんど。
新しい作者の作品に触れるのに最適な1冊。



『船泊まりまで』片山 恭一
セカチューの人の新作。
この人は現実のような 非現実のような不思議な描き方をする人だと思った。
私にとってはあまり感情移入が出来ず、あくまでも第3者として見てる様に読めた。
物語の趣旨と言うか、本筋を見失いそうになる所もあるかもしれない。
ある意味、酔った気分で読んだと言うか…
題材は代理出産を通じての夫婦像、家族像だった。
一応、主婦として読んだので、色々考えさせられた。独身時代に読んでいたら、ココまで行かず、もっと評価が低かったかもしれない。


by nebosuke_aoi | 2007-01-30 07:31 | 読書
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